backlash /ˈbæklæʃ/
訳 反発・反感(=想定していたが、来るとやっぱりつらい)
使い方ポイント
IT現場で backlash と言うとき、
話しているのは コードの出来ではなく“受け取られ方”。
backlash が示す前提はだいたいこれ:
・技術的には正しい
・判断としても妥当
・でも
・ユーザーの感情は別
・文脈は伝わらない
・説明は読まれない
つまり backlash は
「想定内だが、歓迎していない結果」。
エンジニアがこの言葉を使うのは、
・問題が“技術”から“空気”に移ったとき
・これ以上コードでは解決できないとき
・「予想はしてた」と自分を守りたいとき
例文
There was immediate backlash on social media.
SNSで速攻で炎上しました。
We expected some backlash, just not this fast.
反発は想定していましたが、こんなに早いとは思いませんでした。
The backlash was louder than the feedback we wanted.
欲しかったフィードバックより、反発の方が大きかったです。
よくやる間違い
・backlash を個人の苦情だと思う
→ backlash は 集団反応。
・backlash を感情論として切り捨てる
→ そういう文脈では使わない。backlash は 無視できない空気を含む。
・backlash を軽く言い過ぎる
Just some backlash.
→ 火に油になることが往々にしてある。
会話例
A: How’s the release doing?
B: Stable.
A: Any bugs?
B: Minor ones.
A: Then why is everyone upset?
B: Backlash.
A: About what?
B: The change itself.
A: リリースどう?
B: 安定してます。
A: バグは?
B: 軽微です。
A: じゃあなんで荒れてるの?
B: backlash です。
A: 何に対して?
B: 変更そのものに。