flaky /ˈfleɪki/
訳 たまに壊れるやつ (=信用できない)
使い方ポイント
IT現場で flaky と言われた瞬間、
誰もコードを開かない。
・再現しない
・ログも怪しい
・さっきは通った
・今は落ちた
つまり、直せる状態じゃないという合図。
flaky は
「壊れている」の丁寧表現ではない。
「触っても成果が出ない」宣言。
よく一緒に使われるのは:
・It’s probably flaky.
・The test is flaky again.
・CI is flaky today.
今日だけの話に聞こえるが、
だいたい昨日も明日も flaky。
だから flaky と言われたら、
チームの反応は決まっている:
・深追いしない
・無効にする
・後で見ると言う
・そして忘れる
flaky は直せない現実を、共有事項にしてくれる便利な言葉。
例文
よくやる間違い
flaky = 軽いバグだと思って使う
→ flaky は 再現しない不安定さのこと。毎回起きるなら、ただの bug。
人に対して flaky を使う
→ これは要注意。人に使うと、「信頼できない」とか、「テキトー」みたいなニュアンス。
flaky を万能ワードにする
→ これも要注意。テストも、環境も、ネットワークも、全部 flakyだと流石にあなたの方が疑われる。
会話例
A: The build passed this time.
B: Good.
A: So it’s fixed?
B: No.
A: Then why did it pass?
B: That’s why it’s flaky.
A: 今回はビルド通ったね。
B: はい。
A: 直ったってこと?
B: いえ。
A: じゃあなんで通ったの?
B: だから flaky なんですよ。